ホテルグランヴィア京都
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しまなみ海道を行く、その2。
宿は、休暇村瀬戸内東予、です。以前、広島のテレビ番組で紹介され、泊まろうと思ったのですが、予約できず、二年ほど前のことです。
玄関を入るとこの光景、突き当たりにテラスがあります。
全室オーシャンビュー、この景色を堪能出来ます。
詳細は、さーたんの独り言本家(こちら)の trip 温泉に。
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姫路・宝塚への旅、その4。
お泊まりは宝塚ホテル。ハロウィン仕様。
老舗ホテル、だそうです。
かぼちゃのポタージュ カプチーノ風。
ムースフロマージュ バニラアイス添え。このアイス、超美味です。
カフェ。
見た目は華やかですが、フレンチはそもそも私の好みではなく、ここの味付けにはメリハリがないような気がしました。
食後、「観劇がより楽しくなるポイント」講座。
講師は、元タカラジェンヌ・英マキさん。
宝塚歌劇の成り立ち、タカラジェンヌの日々の生活、舞台の構成、といったことを丁寧に話してくださり、質問の時間もたっぷり、翌日の観劇の気持ちが一層盛り上がりました。素晴らしいトークショウで、写真撮影も可、最後は皆で記念撮影。大変有り難う御座います、の気持ちで一杯です。
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山口県へ一泊二日の旅、その4。
楊貴妃浪漫の宿「玉仙閣」に泊まりました。
玄関を入るとこの像。横のプレートに:
この像は、中国陝西省興平健県馬嵬坡に建立されている唐の六代・玄宗皇帝の愛妃で世界の三大美女をうたわれた楊貴妃の像と同一(等身大)のものを「楊貴妃文化紹介」の一環として次の関係者のご協力をいただき、四川省成都産の大理石(漢白玉)を使用して、中国西安市で制作したものです。<以下関係者略>
お風呂は入口から中国風。
夜のお風呂の造りは普通。泉質は申し分なし。
翌朝、男女交代。こちらは楊貴妃が入ったとされるお風呂を再現している。人多く写真が撮れず。深い円形の湯船、中央は私でも胸ぐらいまで浸かる。周りに座れるようになっていて、玉座(といっても、他のところよりちょっとだけ高い)がある。貴人になったような気持ちがしないでもない。
今回はまず大谷山荘を目指したのですが、何故か満室。
恩湯が復活してからまた湯本に行こうと思います。
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さーたんの独り言本家(こちら)の trip 温泉に
ブログ「山口県へ一泊二日の旅」、へのリンクあり。
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山口県へ一泊二日の旅、その3。
この日の宿は、玉仙閣、詳細は後日。
明るい内に到着した目的は、元湯につかること。市営公衆浴場が、恩湯と礼湯、二つありますが、現在恩湯は建て替え中。
湯本温泉街を南北に流れる音信(おとずれ)川、この先南の外れに有名な大谷山荘、玉仙閣は北の外れ、赤い橋が八千代橋、ほぼ真ん中。橋の左に恩湯がありました。更に左、木々が茂っている左に見える建物が礼湯。
入浴料200円。浴槽は10人も入れないぐらい。先客一人、後から3・4人、地元の人のようです。お湯はちょっとヌルッとした気持ちのいいもの。ただ、恩湯の方は足下湧出で最高のお湯でした。一年後には復活の予定、その頃に行こうと思います。湯本温泉は雰囲気がよく、泉質も申し分なく、この辺りでは一二を争う温泉ではないでしょうか。
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さーたんの独り言本家(こちら)の trip 温泉に
ブログ「山口県へ一泊二日の旅」、へのリンクあり。
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島根・鳥取への旅、その7。
お泊まりは皆生温泉です。
皆生温泉神社にお参り。説明板には以下のようなことが書いてあります。戦国時代末期に命名された「海池(かいけ)村」の名が、江戸時代末期、「皆生村」と改名されたことが「皆生」の名の由来。昔、出雲の稲佐の浜から泡になって流れた魂たちが流れ着き、新しい身体と心が蘇生して皆、生まれ変わったこのことから「皆生」と呼ぶようになったとの言い伝えも残っている。 皆生温泉神社のご祭神の一神である大国主命は、医療、薬、
泊まったのはこちら、神社の近く、海岸沿いにあります。
露天風呂付きのお部屋。
ズワイ蟹一枚付会席。ゆっくり寛ぎました。
詳細は、さーたんの独り言本家(こちら)の trip 温泉に。
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京都・滋賀に行きました(2017)、その12。
雄山荘の部屋から見た景色です。かなり高いところにあります。中央辺りのベージュの大きな建物が、びわ湖花街道、その左の大きな建物は、湯元館、2014年に宿泊しました。びわ湖の向こう、中央に見えている高い建物が、びわ湖大津プリンスホテル。これは朝方の景色ですが、夜景も綺麗です。
雄山荘は部屋数が100を越える大きな宿です。
玄関も、ロビーも豪華。
詳細は、さーたんの独り言本家(こちら)の trip 温泉に。
トビトビニなっているこのシリーズへのリンクもあります。
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九州ふっこう割り(第二弾)の旅、その11。
二泊目は平山温泉の湯の蔵。平山温泉は10年ほど前でしょうか、結構注目されていました。曰く、第二の湯布院。今のところブレイクはしていないようですが、泉質は抜群です。過去、ほたるの長屋とやまと旅館に宿泊しました。今回泊まった湯の蔵はそのホタルの長屋のすぐ近くです。
日帰り入浴用の本館。ここが湯の蔵の原点です。
駐車場の反対側に宿泊施設が二つ、福亭と寿亭です。福亭は個室露天風呂付きの部屋が6亭、寿亭は同じく個室露天風呂付きの部屋が10亭、こちらが後から出来たもので、大露天風呂があります。
寿亭のフロント&食事処。
宿泊した、ふじ、という名の離れ。
詳細は、さーたんの独り言本家(こちら)の trip 温泉へ。
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九州ふっこう割り(第二弾)の旅、その3。
長崎県佐世保市世知原町へ、三回目です。
毎回訪れているのがこのお店。世知原は冷涼で霧が深く澄んだ水が豊かなため、お茶の栽培に適しています。ここのお茶は全国的にも珍しい玉緑茶、茶葉が勾玉状になるように仕上げた緑茶のことです。渋味は少なく味のバランスがよく、水色は黄緑色で仄かな甘さを感じます。「味・香り・水色」の三拍子が揃った円やかで美味しいお茶です。
いろいろ購入しました。
佐世保市世知原町槍巻411番地の1
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宿泊はこれまた三回目の「山暖簾」。お茶屋さんから4キロほど。
黒川紀章プロデュース、山の中に佇む天空の宿です。
展望デッキからも、露天風呂からも、爽快な自然を眺められます。
温泉はナトリウム-炭酸水素塩泉、体の芯から温まる美肌の湯です。
詳細は、さーたんの独り言本家(こちら)の trip 温泉へ。
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