お酒

2020年1月 2日 (木)

賀茂金秀 純米大吟醸 B.B.

Dc122415明治13(1880)年創業
東広島市黒瀬町の金光酒造

賀茂金秀は大好きなお酒
これは番外編のようなもの
ブレンド用等として製造
良質なので数量限定で販売

お米の持っている香り
ふんわりですが好み
口に含むと穏やか
旨さと甘さと辛さが同居
キレもよく上質のお酒

Dc010201
Dc010202

| | コメント (0)

2019年12月31日 (火)

無ろ過生原酒「福袋」

Dc122420 京都府京丹後市の木下酒造
天保13(1842)年創業
英国人のフィリップ・ハーパーが杜氏

正月らしい縁起の良いネーミング
今年最初の純米吟醸をそのまま瓶詰
当然フレッシュ
微かにフルーティな香り
味わいにはドッシリした重さ
旨味は控え目ではあるが確りしている
少しある苦味と渋味が引き立て役
最後は爽やかな酸味
かなり美味しいお酒です

Dc123005
Dc123006

| | コメント (0)

2019年12月16日 (月)

冩樂 純米酒 初しぼり

Dc121402宮泉銘醸
福島県会津若松市
昭和30(1955)年設立
老舗花春酒造からの分家らしい

酒米五百万石
日本酒度+1 酸度1.6

仄かに柑橘系のいい香り
全体的にフレッシュな風味
始めは甘みの中に少し辛み
ジワッと旨みが襲ってきて
最後のキレよし
肉にも魚にも合います

Dc121601

Dc121602_20191216215101
純「愛」仕込!

| | コメント (0)

2019年12月 7日 (土)

遊穂 年輪 THE FIRST

Dc111907 明治30(1897)年創業 御祖酒造
 能登半島の中ほど 石川県羽咋市

「年輪」という名前は
 熟成による味わいの深まりを表す
 火入れ 純米酒 熊本酵母
 日本酒度+5.5 酸度2.0

 軽い口当たり
 口に含むとまず旨味
 酸は後からやってくる
 最後はスッと喉に
 素敵な食中酒

Dc120601

Dc120602

Dc120603 Dc120604

Dc120605 A sake that goes well with
 and can be enjoyed with food.
 For sake to be good company at dinner,
 it needs to have its unique umami
 combined with a balanced touch of acidity.
 If it’s Ginjo,
 it should have the subtle and elegant aroma
 that does not overwhelm the tastes of dishes.
 Our sake brand Yuho is made based on this philosophy.

 主役である料理に寄り添う日本酒であること。
 料理と共にお楽しみ頂ける日本酒であること。
 料理に添う酒である為には、
 日本酒の旨味があり
 調和のとれた酸のある日本酒でなくてはならない。
 吟醸ならば料理を邪魔しない、
 そんなほのかで上品な吟醸香のある日本酒。
 それが私達の造り出す遊穂というお酒です。

 

 

| | コメント (0)

2019年11月23日 (土)

白鴻 辛口純米酒65黒ラベル

Dc111715広島県呉市の森川酒造
創業明治20(1887)年

野呂山の東麓に位置する
その地下水を使用
軟水の広島でも一二の軟水

辛口と謳ってはいるが
円やかさがあり旨味も充分
程よい酸味もありキレよし

世界最大規模のワイン品評会である
インターナショナル ワイン チャレンジ
2018「SAKE部門」で銀メダルを獲得

Dc111811

Dc111812

Dc111814

| | コメント (0)

2019年11月14日 (木)

shirakiku BLACK LABEL

Dc093014安永5(1777)年創業
京都府京丹後市の白杉酒造

シラキク(白木久)純米酒
無濾過 一火(ひとつび)原酒
一火は一回火入れのことか

食用米を使い黒麹仕込

お米の香りを感じる
旨味がドッシリ固まっている
その中から酸と苦みが零れる
最後は全てが渾然一体となる
旨い

Dc110904
クリックで少し拡大します

| | コメント (0)

2019年11月 3日 (日)

羽根屋 特吟 Special Blend

Dc093017大正5(1916)年創業
富山市の冨美菊酒造

富山県産の山田錦を使用
三種類のお酒をブレンド
詳細は下のラベル参照

ブレンドの為かマイルド
爽やかな旨味でキレがいい
開栓後次第に酸が強くなる

蔵は新しい取り組みを色々
面白いお酒に挑戦している
他の酒も飲んでみたい

Dc101502_20191103220601

Dc101505_20191103220601

| | コメント (0)

2019年10月 7日 (月)

新感覚かき料理の会 2019

Dc062804_20191007153001

昨夜、かなわで開催された会です。

Dc100706

今回は食がメイン、飲み物はレギュラーラインアップから各自が選ぶ。

先皿。上、生かきレモンジュレ。中央左、かきわさ。中央右、かき出し巻。下左、かきキムチ。下右、かきチーズ。
Dc100710
生かきはさすが。牡蠣に合わせるキムチは難しいと思います。

最初はビール。次はかき酒。
Dc100713
使っているお酒は、賀茂泉の一(はじめ)。
Dc100714
牡蠣エキスが出て美味。

汁。かき沢煮仕立、針野菜、胡椒。
Dc100717
針野菜の繊細な食感グッド。

造り。かき焼じめつくり、ポン酢、あしらい。
Dc100718
牡蠣の旨味が閉じ込められています。

焼肴。牡蠣海老チリまんじゅう。
Dc100721
中華饅頭の皮との見事な調和です。

進肴。コロッケの衣でかきふらい。
Dc100723
これは絶品。そのまま食べるのが一番。

煮もの。かき秋野菜吹き寄せ、ふり柚子。
Dc100724
松茸をはじめ野菜の旨さ引き立つ。

ここで、うごのつき。
Dc100727
お品書きにないもの、スッキリ味わい深い。

お食事。牡蠣 ”和”のリゾット。
Dc100731
少し硬めにしたご飯、最高の出来。二度お代わりしました。

デザート。牡蠣塩辛アイス、手前プリン。
Dc100734
アイスの塩加減が絶妙。

料理は申し分なく美味しかったが、お酒に物足りなさが。

*****

過去三回、新感覚かき料理の会、に参加。

新感覚かき料理の会 2017

新感覚かき料理の会 2015

新感覚かき料理の会 2014

| | コメント (0)

2019年10月 5日 (土)

純米吟醸「黒牛」

Dc093021慶応2(1866)年創業
和歌山県海南市の名手酒造店

酒名は蔵の近くにある
黒い牛の形をした岩に因む

華やかな香りはないが
米本来の風味

甘さが最初に来るが
適度な酸がバランスを取る

全体的にサラッとした口当たり
静かに喉に流れていく

Dc100502

Dc100508

| | コメント (0)

2019年9月29日 (日)

小鼓「鼓韻」純米大吟醸

Dc092112 嘉永2(1849)年創業
兵庫県丹波市の西山酒造場

高浜虚子と繋がりがあり
「小鼓」は彼の命名

酒米は但馬強力
強力とあるように(?)
力強い荒々しさを感じる

初めはフレッシュ感がある
次第に色んな味が一体となり
バランスのとれた味わいに
開栓後の変化を楽しみました

Dc092207
幅広ラベルをうまく剥がせませんでした
Dc092208

Dc092610

ここのお酒のラベルには、よく俳句が書いてあります。

二年ほど前、この蔵の酒を飲んだ時に記事:
「小鼓」純米吟醸(こちら)、「小鼓」純米大吟醸(こちら)。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧