お酒

2018年9月 2日 (日)

獺祭「島耕作」

Dc081108_2獺祭の山口県旭酒造
7月の西日本豪雨で浸水停電の被害
通常では出荷できないものを
漫画家弘兼憲史の協力を得て
被災地支援も盛り込んだお酒を販売
新聞で取り上げられ大人気
8月10日の売り出し日でほぼ完売

50%精米から磨きその先へまで
全てこのラベルで売られているとのこと
飲んでも私の舌ではどれか判りません
マイルドな味わいの最後にちょっとの苦み
この苦みがなんなのか・・・

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「獺祭 島耕作」売り上げの一部を義援金に <8月31日 朝日新聞>
 全国的に人気の「獺祭(だっさい)」の蔵元、旭酒造(山口県岩国市)の桜井一宏社長が30日、西日本豪雨で被災後に販売した日本酒の売り上げの一部を、義援金として広島県に届けた。湯崎英彦知事が、2900万円の目録を受け取った。
 同社は、豪雨による川の氾濫(はんらん)などで浸水被害を受けた。停電にも見舞われ、当時発酵タンクにあった約50万リットルの温度管理が難しくなったという。そうした中で、地元・岩国市出身の漫画家弘兼憲史さんの協力を得て、人気漫画「島耕作」をラベルに描いた「獺祭 島耕作」の販売を決めた。
 1本(720ミリリットル)につき200円を被災地に寄付することにし、これまで約58万本を出荷。広島、山口、岡山、愛媛の4県に、同額ずつ義援金として届けることにしたという。桜井社長は「笑顔で楽しい日常を取り戻してもらうきっかけになる形で使ってほしい」と話した。

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山口産の日本酒 11年連続出荷増 11%増、海外8割伸びる
<8月30日 日本経済新聞 地域経済>
 山口県酒造組合がまとめた2017酒造年度(17年7月~18年6月)の日本酒出荷量は8116キロリットルで前年度比11.1%増と、11年連続で増加した。県内出荷は14%減と振るわなかったが、県外と海外が大きく伸びた。全国的には日本酒の消費は伸び悩んでいるが、山口は中小規模の蔵が独自のブランドを売り込み、人気を集めている。
 17年度出荷は県内が1674キロリットル、県外が5376キロリットル(前年度比12%増)、海外が1066キロリットル(同79%増)。酒造組合に所属する24の蔵が連携し酒米の調達や販路拡大、PR活動を積極的に進めている成果が出ている。
 海外出荷は米中韓を中心に純米吟醸など特定名称酒の引き合いが強く、10年前の15倍近くに増えた。「獺祭(だっさい)」の旭酒造(岩国市)をはじめ、「東洋美人」の澄川酒造場(萩市)などが輸出を強化している。

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2018年8月22日 (水)

華鳩×TOMOE フュージョンW 2018

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榎酒造
広島県呉市の音戸
明治32(1899)年創業

ワイン樽で熟成
ラベルに詳しく書いてあります
去年は西条鶴とのコラボも(こちら

日本酒そのものの熟成と
樽熟成との混合で不思議な味わい
日本酒のまろやかさとワインの酸味
最後は苦みが出てきてフィニッシュ

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この色合い、何とも言えません

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2018年8月15日 (水)

嘉美心酒造の秘蔵酒

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大正2(1913)年創業
岡山県浅口市の嘉美心酒造
かみこころ(神心)に通じる
という気持ちで命名した

ラベルに以下の文:
存在本数二〇八八本のみ
シリアルナンバーの札付き

基本的に甘いのですが
最後に酸と辛さがあります
飲み終わった時の満足感◎

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2018年7月17日 (火)

鳥海山(純米大吟醸)

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明治7(1874)年創業
秋田県由利本荘市の天寿酒造

このお酒は様々な賞を獲得しています
Kura Master コンクール2018/プラチナ賞受賞
ロンドン酒チャレンジ2018/金賞受賞
全米日本酒鑑評会2018/銀賞受賞 など

香り華やか
口当たり穏やか
最後に仄かな渋みが引き締める

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酒米は美山錦のようです

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2018年7月 1日 (日)

鈴正宗 純米大吟醸 YELLOW

Dc061915江戸時代後期創業の矢尾酒造
滋賀県蒲生郡日野町
琵琶湖の東、山の中のようです

酒商山田の新規取扱銘柄
森Sさんご推薦

まず香りがいいですね
特に含み香が効きます
ラベルには甘いとありますが
どちらかというとドッシリ
程よい渋みも感じます

この蔵の酒、色々飲んでみたくなります

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フレイムラベル
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火入れの印だそうです

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2018年6月 6日 (水)

羽根屋 純米大吟醸50 翼

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創業大正5(1916)年
富山市の富美菊酒蔵
四季醸造の蔵
全てのお酒を大吟醸と同じように醸す

酒米は富山県産五百万石

「翼」のように軽やかな口当たり
フレッシュな味わい
フルーティーな甘さもある
最後にほのかな渋みが余韻を残す

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インターナショナル
ワインチャレンジ2016

純米大吟醸の部にて
金メダルを受賞

 

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2018年5月23日 (水)

而今 純米吟醸 山田錦火入

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創業文政元(1818)年
三重県名張市の木屋正酒造

これは而今の中でも格別

お米の穏やかな香り
甘みと旨みがジワッと
最後に一寸微かな渋み
酸を感じさせ大団円

少しずつ味わって飲んでます

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而今の意味は、ラベルにあるように、

過去に囚われず未来に 囚われず
今をただ精一杯生きる

いい言葉ですね。

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2018年2月10日 (土)

純米吟醸「ゆきの美人」三郷錦

Dc012603大正8(1919)年創業
秋田市の秋田醸造

秋田の希少な酒米
三郷錦を全量使用
精米歩合50%

柔らかな旨味
さわやかな酸味
口一杯に弾け
サッと消えていく

開栓後次第にマイルドに
ますます飲みやすくなる

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2018年2月 4日 (日)

「賀茂泉」立春朝搾り2018

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2月4日立春、暦の上で春の始まり。
西条の賀茂泉酒造で朝搾られたお酒が、
近所の酒屋が蔵に手伝いに行き持ち帰り。

日本名門酒会が提唱する行事で
今年が21回目、参加は全国43蔵。
年々増加、広島では、賀茂泉、だけ。

基本的に辛口だと思います。
一口目は米由来のような甘さを感じ、
その後辛旨い味わいが口中に広がり
最後に酸の素晴らしい切れで大団円。
ここ数年飲んでますが、今年が最高。

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2018年1月26日 (金)

小左衛門大吟醸

Dc011607元禄15(1702)年創業
岐阜県の中島醸造

小左衛門は旨いお酒
その大吟醸なのにお手頃価格
その理由はおそらく
精米歩合がギリギリの50%
酒米が明示されていない
ぐらいでしょうか

といっても美味しいお酒
スッキリ且つバランスがいい
どんな料理にも合って
アルコール15%で飲みやすい

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