お酒

2020年3月11日 (水)

醸し人九平次うすにごり

Dc030717 名古屋市の萬乗酒造
寛政元(1789)年創業

去年販売された時と同じコンセプトのお酒
「搾りたてのフレッシュな味わいを堪能して頂きたい」
という蔵元の要望により、
店頭販売一切禁止・予約分のみ瓶詰めされる、
完全受注生産の限定酒。

何かの花を思わせる香り
生酒で舌に少しピリピリ感
様々な味わいが渾然一体
飲む度に印象が変わる面白さ
この先どう変わるのか楽しみ

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2020年3月 6日 (金)

作州武蔵 蔵開き限定酒

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明治22(1889)年創業、岡山県津山市一宮の難波酒造。
美作の国の一の宮・中山神社の門前に蔵を構える。

2月21日~23日に開催された蔵開きで販売された限定酒、
津山在住の親戚が購入し持ってきてくれました。

ストレート又は冷たく冷やしてどうぞ、と書いてあります。
アルコール分 20.0度以上 21.0度未満。
酒米は岡山県産のものを使っているそうです。

ラベルの手作り感がいいですね。
うまく剥がすことが出来ませんでした。

アルコール度数の割にはスッキリさっぱりした口当たり。
フンワリと果実系のいい香りが広がります。
少し辛さはあるが、全体的にマイルドで旨味濃厚。
酸はさほど感じないが、口の中を流れてスッと喉へ。

これは私好みの旨い酒です。

迂闊なことに、何度も津山に行っているのに、
こんな旨い酒を造る酒蔵があるとは知りませんでした。
次に行った時には蔵を訪問しようと思います。

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2020年2月15日 (土)

陸奥八仙 新春祝酒

Dc010805安政4(1775)年創業
青森県八戸市の八戸酒造

八人のお酒の仙人に因んで命名

県産のお米と酵母を使う

果実(メロン)のような甘い香り
味わいも甘さが最初に
引き締まった甘さとでも言うべきか
その後いろいろな旨味を感じる
次第に酸が効いてきて
最後は気持ちよくキレていく
上品な食中酒

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2020年2月 4日 (火)

立春朝搾り2020

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今年もやって来ましたこの季節
立春朝搾りは9年連続でゲット
即日報告は初めてです

立春の早朝搾られたお酒が
酒販店を通じてその日のうちに我が家へ

23回目の日本酒銘酒会の行事
今年は44蔵が参加で広島は賀茂泉だけ

ピチピチで果実香ほんのり
少し辛めで後から甘さ
この後どう変化するか楽しみ

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2020年1月31日 (金)

「ごんた」の会

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安佐南区古市一丁目36-8、安佐南区役所の真ん前です。左上の看板には、御食事処、暖簾には、すし・旬の味わい・ごんた、と書いてあります。基本的に寿司店でしょう。お昼の定食は、うどん(あるいは、そば)+すし+小鉢、で600円。何度か食べたことがあります(こちら)。外の幟には、ふぐ料理、いのしし料理。そのふぐのフルコースを昨夜頂きました。天然のトラフグです。

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骨なしの唐揚げ、左は、海老芋。

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鍋の具材を一通りピックアップしました。
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この雑炊、超美味、漬け物も美味、食べ過ぎました。
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お酒は、酒商山田社長のチョイス。
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出てきた順番に右から、仙禽・初槽・あらばしり、而今・特別純米・にごりざけ、手取川・酒魂・純米吟醸、十四代・双虹・斗瓶囲い大吟醸酒、飛露喜・大吟醸、三千盛・純米大吟・しぼりたて、田酒・純米吟醸・秋田酒こまち。いずれも甲乙つけがたい美味しさ、敢えてあげれば、飛露喜、かな。

すっぽん料理、の幟が出ていることもあります。次はこれだ。

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2020年1月30日 (木)

風の森 露葉風 純米大吟醸しぼり華

Dc123010享保4(1719)年創業
奈良県御所市の油長酒造

露葉風は奈良県のみの酒米

上品で仄かな果実香
味わいはいろいろ混じっている
先ずガス含有のピリピリ感
甘さもあり爽やかな酸味も
口中に様々な旨味を残し
喉へと流れていく

これは最近飲んだものの中で
極上のお酒です

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 慎重に開栓
 恐れるほどではありません

 保存は指示通り立てて冷蔵

 器に注いで暫くするとこの泡

 この泡が付かなくなる頃
 更に旨くなるとのこと
 楽しみです

 

 

 

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2020年1月 2日 (木)

賀茂金秀 純米大吟醸 B.B.

Dc122415明治13(1880)年創業
東広島市黒瀬町の金光酒造

賀茂金秀は大好きなお酒
これは番外編のようなもの
ブレンド用等として製造
良質なので数量限定で販売

お米の持っている香り
ふんわりですが好み
口に含むと穏やか
旨さと甘さと辛さが同居
キレもよく上質のお酒

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2019年12月31日 (火)

無ろ過生原酒「福袋」

Dc122420 京都府京丹後市の木下酒造
天保13(1842)年創業
英国人のフィリップ・ハーパーが杜氏

正月らしい縁起の良いネーミング
今年最初の純米吟醸をそのまま瓶詰
当然フレッシュ
微かにフルーティな香り
味わいにはドッシリした重さ
旨味は控え目ではあるが確りしている
少しある苦味と渋味が引き立て役
最後は爽やかな酸味
かなり美味しいお酒です

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2019年12月16日 (月)

冩樂 純米酒 初しぼり

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福島県会津若松市
昭和30(1955)年設立
老舗花春酒造からの分家らしい

酒米五百万石
日本酒度+1 酸度1.6

仄かに柑橘系のいい香り
全体的にフレッシュな風味
始めは甘みの中に少し辛み
ジワッと旨みが襲ってきて
最後のキレよし
肉にも魚にも合います

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純「愛」仕込!

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2019年12月 7日 (土)

遊穂 年輪 THE FIRST

Dc111907 明治30(1897)年創業 御祖酒造
 能登半島の中ほど 石川県羽咋市

「年輪」という名前は
 熟成による味わいの深まりを表す
 火入れ 純米酒 熊本酵母
 日本酒度+5.5 酸度2.0

 軽い口当たり
 口に含むとまず旨味
 酸は後からやってくる
 最後はスッと喉に
 素敵な食中酒

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Dc120605 A sake that goes well with
 and can be enjoyed with food.
 For sake to be good company at dinner,
 it needs to have its unique umami
 combined with a balanced touch of acidity.
 If it’s Ginjo,
 it should have the subtle and elegant aroma
 that does not overwhelm the tastes of dishes.
 Our sake brand Yuho is made based on this philosophy.

 主役である料理に寄り添う日本酒であること。
 料理と共にお楽しみ頂ける日本酒であること。
 料理に添う酒である為には、
 日本酒の旨味があり
 調和のとれた酸のある日本酒でなくてはならない。
 吟醸ならば料理を邪魔しない、
 そんなほのかで上品な吟醸香のある日本酒。
 それが私達の造り出す遊穂というお酒です。

 

 

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