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2019年8月 8日 (木)

正しい運動を選ぶ

硬組織と軟組織(動かさなければ失われる筋肉)の強度がどう決まるかを考えれば、ある集団の平均体重の増加と歩行時間の減少が重なれば問題が起きると予測できる。足と足首が身体を支え切れなければ、膝にも負担がかかる。痛みによって体重は少し減るが(その人にとってそれが問題なら)、足から脚へと進行する筋肉の弱さに目を向けるほうがいい。ウエイト(重り)が与えてくれる一つの効果は骨密度を上げるための刺激だが、ほかの運動によっても同じ効果は得られる。だが、すべての運動が同じ結果をもたらすわけではない。サイクリング、水泳、そのほかのウエイトを使わない運動は、骨芽細胞を刺激して骨を強化することはない。しかし、二〇一八年のある研究によればサイクリングに継続的にとり観み、七〇代、八〇代まで自転車に乗った人びとの免疫力は二〇代に匹敵するという。

ヴァイバー・クリガン=リード著「サピエンス異変」
第二章のまとめから引用、その7。

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