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2019年7月 4日 (木)

点滴

てん‐てき【点滴】の意味 出典:デジタル大辞泉(小学館)
1 したたり。しずく。また、あまだれ。
「傘 (からかさ) を打つ―も聞こえず」〈鴎外・ヰタ‐セクスアリス〉
2 「点滴注射」の略。

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朝日新聞 be on Saturday 2019年6月22日
(歴史探偵おぼえ書き)入梅に思う風流な「点滴」半藤一利、より抜粋

明治後期の文学者は点滴を雨だれや雨のしたたりにさかんに使っている
雨だれが点滴の原義であって、医学用語のほうがはるかのちになっての新造語らしい
その昔は、梅雨兆(きざ)す、梅雨寒(ざむ)、梅雨籠(ごもり)、梅雨湿(じめ)り、梅雨しとど、梅雨夕焼などと、いっぱいいい言葉があった。今はせいぜい梅雨空と梅雨曇りくらいしか、日常的に使っていない。テンテキが文学とか風流とかとは縁遠い言葉となったのもムベなるかな

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