鶏白湯ラーメン@楽
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ブーランジェリー ラ ネージュ(こちら)、2回目です。
今回は他に客がいなかったので、中の写真を撮らせて貰いました。
左が入口、右奥に工房。
林檎とシナモンのクリームチーズ、260円。
オーソドックスな組み合わせ。
3種のベリー クリームチーズ、2個で300円(昨日のものなので)。
レジ横にサービス品があります。
ラウンドチョコチップ、180円。
ベーグルでないものもひとつ購入。
ここのパンは、前回も書いたように、フワフワもちもち。中に入っているものを含めて、新しくて独特のベーグルと言えるでしょう。
まだ食べていないものがあります。また買いに行こう。
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タイ料理の、イム・アロイ(こちら)にてランチ。
ガパオライス、950円。ガパオはバジルのことだそうです。つまり、鶏肉入りバジル炒めご飯、目玉焼きのせ。
これは美味。本場の調味料を使っているとのこと、その為、日本人好みではありながら、ちょっと不思議ないい味が出ているのだと思います。長粒米のご飯ともピッタリ、半熟卵の黄身が絶妙。
これまでここで食べたのは、カオマンガイ、カオソーイ。まだ色々あります、全メニュー制覇を目指そう。
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不便だからこそ、いいことがある。そんな「不便益」を提唱する工学博士、川上浩司(ひろし)さんの著書を開くと、様々な実例が出てくる。ある介護施設では身体能力を低下させないため、あえて段差を設けている。バリアフリーならぬバリアアリーと呼ばれる▼偽の漢字をときどき交ぜてくるワープロは、漢字を忘れないようにするため。何度も通ると道がかすれて消えていくカーナビは、道を覚えやすいように。便利さを減らし、使い手を少し成長させてくれる工夫だという
2019年2月24日朝日新聞(天声人語)不便益とコンビニ、から
引用の後には、コンビニが24時間営業を止めて不便益になってもいいのではないかという内容が続く。
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廿日市市串戸二丁目8-15、宮島街道(国道2号線)、串戸交差点の少し西、北側。7年ほど前に一度訪問したことがあります。経年劣化で痛んだところを直したぐらいで、基本的に変わっていないようです。
トンコツラーメンうまくち(とうがらしタレ付)、700円。ラーメンは。これとトンコツラーメン(600円)だけになっています。豚骨が少し強くなったように感じますが、マイルドな旨さは変わっていません。具材もなかなかの旨さです。とうがらしタレはそこそこの辛さで、ラーメンの美味しさを引き立てます。近くに行ったら寄るべきお店です。
さーたんの独り言本家(こちら)の食物にラーメン店一覧あり。
そこから7年前の記事へのリンクあり。
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今日の「のど自慢」に、娘婿が出場したので応援に行きました。場内撮影禁止なのでテレビ画面を撮影、これはいいですよね、NHKさん?
この舞台に立つまでには色々と大変なことがあります。まず、出ようと思ったら応募、今回は1066組だったそうです。これが書類選考で250組に絞られます。書類といても、住所氏名年齢職業は当然ありますが、歌う曲目とその選曲理由、ぐらいしかめぼしいものはありません。出場者を見ていると高齢の人が必ず選ばれているようです。もう一つ、ゲストの歌を歌う人も選ばれています。まあ、そのような人も沢山いるので、倍率が下がるわけではなさそうです。果たしてどのような基準があるのでしょう。
この250組が前日の土曜日、予選会に臨みます。昼前から夕方まで4・5時間、ちょっと歌ったり話を聞かれたり、でも、一人一人は短い時間です。5時半頃に発表があり、20組が本番出場者に選出されます。これ又選考基準はよく判りません。その人たちはそれから打ち合わせなどがあり、夕食弁当が支給されたそうです。
当日は朝7時45分集合、何や彼やと準備があるのでしょう。ちょっと早めに、昼食弁当が支給されたそうです。
さて、観覧ですが、事前応募が必要です。この倍率は10倍ぐらいだったとか、挨拶で廿日市市長が言ってました。それと、本番出場者には家族用が配られます。私は事前応募で当たった人から(必要なくなったということで)貰いました。その葉書を座席指定券と引き替えます。
引き替えは早くからやっていますが、席の希望は言えず、渡されたものを貰うだけです。11時45分開演、舞台監督という人が司会進行。恐らく全国で同じ冗談を言っているのでしょうが、笑いを交え注意事項などを説明します(この人、本番中もずっと舞台上で司会者と話をしたり、大変そうでした)。印象的だったこと、一つ目。日本のどこかで大きな地震が起こったら直ちに放送中断、NHKです。それから、応援の横断幕などの確認、どの辺りに誰の応援団がいるのかカメラがチェックします。ただ、後で放送を見ると、全部が映されたわけではないようです。もう一つ、誰々さんのご家族は、と言って、位置を確認、細かく、奥さんとか妹さんとかまでチェックしていました。こちらも全員が映ってはいないようです。
放送10分ぐらい前に小田切アナ登場。ちょっと話をして、拍手の中出場者が客席を通って入場、舞台に整列して本番1分前。
放送が終わってから。特別賞と今週のチャンピオンの人が舞台中央に残り、他の出場者は放送中に座っていた椅子へ。特別賞の人にはインタビュー。今週のチャンピオンにもインタビュー、さらに、鐘に遮られることなく歌を披露。このとき、のど自慢は観覧者も番組に参加している人なので客席の照明は消さないとのこと(先の舞台監督が言っていました)だったのですが、舞台だけの照明に変わりました。チャンピオン、気持ちよさそうでした。
この後、司会が広島放送局のアナウンサーに変わり、ゲストがそれぞれ二曲ずつ歌いました。贅沢なコンサートです。出場した娘婿が聞いてきたことによると、出場者の拘束時間が長く(前日の予選会から考えるとかなりの体力が必要でしょう)、高齢者が倒れる事故があり、このコンサートを止めていたそうです。、今回はマツケンの要望でやったとか、どうなのでしょう。マツケンはのど自慢初出場と言っていました。
出場者が貰ったもの。
のど自慢出場記念トロフィー、徽章、ゲストと司会者のサイン。
観覧者は入場時にビニール袋を貰います。中身は、クリアファイルに挟まれた、NHKや廿日市市のビラ5・6枚。そしてアンケート・・
Q5、を拡大すると・・
せっかくいい経験をさせて貰ったと気分良く会場を後にしていたのに、このアンケート項目を見て何か違うだろうと思いました。
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くりーむパンの八天堂はメロンパンも作っています。以前、チョコチップメロンパン、というものを食べました(こちら)。近くのスーパーでたまに売っていることがあり、今日は4種類のみの販売です。
広島メロンパン、ショコラ。
広島メロンパン、チョコクリーム入り。
広島メロンパン、カスタードクリーム入り。
どれも200円、外サクサク、中ふんわり、美味しいパンです。
他にも色々種類がありそう、またの機会に。
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2月のNEWアイテム、今月も二つです。
『薄皮よもぎつぶあんぱん』
メーカーの説明:よもぎを練り込んだ薄皮生地でつぶあんを包みました。よもぎの爽やかな香りをお楽しみいただけます。
甘さ控え目でよし。
『薄皮コーヒーゼリー入りモカコーヒークリームパン』
メーカーの説明:薄皮生地でモカコーヒークリームとコーヒーゼリーを包みました。コーヒーのほろ苦くて香ばしい香りをお楽しみいただけます。
ふんわりコーヒー風味。
NEWアイテムといっても全くの新製品ではない場合があることに気付きました。今回、薄皮よもぎつぶあんぱん、は私が食べ始めてから三回目の登場です。薄皮コーヒーゼリー入りモカコーヒークリームパン、は似た名前のものはありましたが、初登場です。
*****
ひょんなことからこのパンの存在を知って、以来嵌まりました。NEWアイテムは勿論、定番もちょくちょく食べています。その「ひょんなこと」&これまでに食べた薄皮ミニパン、へのリンクは<こちら>。
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このお菓子、大丸東京店で売っているそうですが、大行列とのこと。もう一箇所、羽田空港でも販売していて、こちらには行列はないようです。息子が東京土産に買ってきてくれました。
箱の反対側にはこの記述。
メーカーの宣伝文句:なめらかな舌触りのキャラメルを中に封じ込めたチョコレートをリッチな配合にこだわったさくさく食感のクッキーでサンドしました。 トロトロのキャラメルはクッキー、チョコレートとともに口の中でほぐれながら、とろけて消えていきます。 キャラメルの余韻を残しながらも上品な後味に仕上がりました。
宣伝文句通り、とても美味しいお菓子です。
製造は、東京玉子本舗、あの「ごまたまご」の銀座たまや、の会社です。販売は全く別になっていますが。
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我馬各店が競う創作ラーメンコンテスト「G-1グランプリ」、テーマはアジア。 第5回優勝はイオンモール広島府中店チームの、我馬流ラグマンヌードル。
お店の説明によると、ウズベキスタンの名物「ラグマン」は牛肉とトマトベースに、熱々に煮込んだスープで酸味とコクが味わえる麺料理で、中国から広まった小麦粉麺を使ったシルクロードらしい中央アジアの味です。これをモチーフに具材として、焼きトマト、ふんわり炒りたまご、香ばしく焼き上げた鶏チャーシュー、そして「アチク・チュチュク」と呼ばれるウズベキスタンのサラダや豆を豊富にのせた、目からも楽しめる色鮮やかな我馬渾身の一杯に仕上げました、とのことです。
写真でかろうじて判ると思いますが、豆は三種類入っています。タマネギも結構多量に浮遊しています。全体的に穏やかな味わいで、しみじみ旨い、という表現がピッタリです。これは期間中にもう一回食べに行ってもいいかな。
我馬三篠本店(こちら)にて。
以前とは外観が違っているので、今日撮った写真を。
さーたんの独り言本家(こちら)の食物にラーメン店一覧あり。
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中区鉄砲町9-5、流川北口交差点(三越の北東角)を北へ、すぐ西側。
一階の奥です。ランチは7種類、790円から1100円まで。
2種類のカレーランチ、890円を選択。
まずサラダ、ドレッシングたっぷり。
カレーは7種類から選びます。キーマカレーとザグチキンカレーをチョイス。どちらもなかなかの美味しさ。辛さは辛口(5段階の真ん中、激辛にすべきだった)。ナンだけでなく、小ライス付き。ナンはふわふわ、ライスは余分かとも思ったが、最後に食べると良かった。
ドリンクは5種類から、ラッシー。旨い。
2月12日にオープンしたばかり。鉄板焼き Zai というお店があったところ。居抜きのようで、インド料理屋らしくありません。帰りにレジのおねえさんに聞くと、夜はお昼のカレー屋とは全く違うムードになるとのこと。正式店名は、アジアンダイニング&肉バル GOLDEN SPICE、だそうです。
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文化3(1806)年創業
栃木県さくら市の「せんきん」
仙禽とは仙人に仕える鳥
つまり「鶴」のことです
仙禽を飲むのは初めて
仄かに何か果物のような香り
はじめ穏やかな甘さ
旨みが口中に広がり
次第に酸味が効いてきて
スルッと喉に落ちていく
これは中々に美味なる酒
崩した漢字が「鶴」に見えるような気もします
ドメーヌ、はワインの用語からでしょう。
この語は本来、所有地、領地、領域、というような意味、ワインに関して使われる時は、葡萄畑を所有し、葡萄の栽培から瓶詰めに至るまで、ワインの製造を行う生産者のことを指します。「せんきん」も、酒造りで、同じことをやっていると主張しているようです。カタカナが多く、ちょっと文章が判りにくくなっていますが。
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安佐南区緑井二丁目5-19、JR緑井駅から西へ、下緑井郵便局を過ぎて南、緑井第一公園の北東、少々判りにくいところです。
つけ麺大盛(1.5玉)、870円。昼のつけ麺にはチャンジャむすびのサービス。3辛(結構辛い)、実際そこそこ辛い。
多少細めのシコシコ麺、とろとろチャーシュー、しゃきしゃきキャベツとモヤシ、トローリ味玉、満足の一皿です。
さーたんの独り言本家(こちら)の食物にラーメン店一覧あり。
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これまでの「さんや」の単独記事を以下にまとめてみました。単独でない記事は沢山あります。「さんや」は、つけ麺もまぜめんもらーめんも、とても美味です。欠点は、駐車場が2台分しかないということ。
さんや (しおらーめん)
牡蠣バターらーめん@さんや
ホタルイカのしおらーめん@さんや
明太子まぜそば@さんや
「さんや」のラーメン (しじみバターらーめん、みそカレーらーめん)
カルボナーラまぜそば@さんや
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ANAクラウンプラザホテル1階のフリュティエ、久し振りです。
何時もの如く、沢山のご馳走。私が食べたのは・・
上左:冬の根菜で作る温かラタトゥイユのホットサラダ。上右:小松菜と軟らかく仕上げた蕪のエチュベ。エチュベとは、素材の持つ水分を使って蒸しながら煮る調理法、日本語でいうと、蒸し煮。手前は、野菜と海藻のサラダ、すりおろしにんじんドレッシング。
ステーキ丼(これ、超美味)、根菜と鶏モモ肉のホワイトシチュー。
手前:熱々蒸し物の取り合わせ蒸籠スタイル、三種類ありました。左:ぷっくり仕上げた牡蠣と占地のココットピラフ。ココットは仏語で鍋のこと。右上:野菜とコンニャクのサラダ、ゴマドレッシング。
クロワッサン、チョコデニッシュ、バニラレーズンロール、バゲット、ホイップバター。ニンジンとリンゴのジュース。
最後に果物。右上はオマケのケーキ。
まだまだ美味しそうなものが沢山あったのですが、お腹パンパン。冬のごちそうブッフェは今月末まで、もう一回行きたいような・・
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先日ティムタムの定番商品を紹介(こちら)、今回は限定品を。
オーストラリアの人気ジェラート専門店 Gelato Messina とのコラボ商品。販売は2017年で、2018年は Chill Me ! シリーズ三種。
Chill Me とは、私を冷やして、側面に書いてあります。
食べる前に、冷蔵庫で、4時間冷やして。すると・・・
文字の色が変化します。味は? サクサク感が強くなるかな。
ICED COFFEE
HONEY COMB
CHOC MINT
アイストコーヒーはさほどコーヒーの味が強くありません。ハニーコームの意味はミツバチの巣、そのような形をしたお菓子があるそうで、探しましたが手に入れることは出来ませんでした。チョコミントはミントの味が爽快で美味、ただし、好みが分かれるかもしれません。
ティムタム、大好きです。これからも食べ続けるでしょう。
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中区胡町3-7、三越の東、電車通りから二つ目のブロックの南側。一昨年の夏、新天地公園の近くから移転、ランチを始めたようです。本来の営業は、夕方5時から明け方の5時まで。
汁なしタンタン麺【赤】、680円、小ライス、50円。【赤】は醤油ベース、細麺。辛さは5段階、レベル4の「辛い」にしました。まあまあの辛さ、山椒は弱い。麺は加水率が高そうな、コシがあるもの。汁なしタンタン麺には他に、【白】、胡麻ベース、【黒】、胡麻ベース&イカ墨ベースがあり、太麺か細麺かが選べます。細麺の、つけ麺があり、さらに、汁ありタンタン麺もあり、定番と書いてありました。
店のPR:「おどる担々麺」 心がおどる!麺がおどる!!スープがおどる!!!厳選した胡麻をふんだんに使い、無添加素材にこだわった、心おどる担々麺。
次回は、胡麻ベースの太麺を食べてみよう。
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さーたんの独り言本家(こちら)の食物にラーメン店一覧あり。
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西区扇二丁目1-45、LECTの一階にあります。焼きたてのシュー生地に、フレッシュ生クリームと濃厚カスタードクリームを詰め込んだ、ブリュレシューが名物。シュー生地の表面に3種類の砂糖のせてブリュレ、カリッカリッになっています。
オーダーが入ってからクリームを注入。
カリカリのシュー生地、トロッとした二種類のクリーム、美味なるかな!
大阪が本社、国内に6店舗ほど、広島にはゆめタウン広島店にも。空港や駅には取扱店があちこちに。そして海外にも進出、特にベトナムにお店が多くあるようです。どんな会社なのでしょう。
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西区扇二丁目1-45、LECTのフードコートにあります。数日前記事にした、日本橋海鮮丼つじ半(こちら)、これは二つのお店がコラボしたもので、その片方のお店がここです。LECTでは仲良く隣り合わせ。国内10店舗ほど、アメリカや台湾にも進出していて、ほとんど店名は、日本橋天丼金子半之助、なのですが、ここはフードコートにあるためか、日本橋天丼金子屋、になっています。
上天丼、980円+税。なかなかの美味しさです。カラッと揚がっていて、「秘伝の丼たれ」が旨くて、ご飯と好相性。
他に、天丼(900円)<舞茸・海老二尾・いかと小粒のかきあげ・卵・のり・ししとう>、上天丼は、舞茸の代わりにきす、江戸前天丼(1200円)は、きすの代わりに穴子、になります。
何故か最近 LECT によく行きます。
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今日のお昼は、JaPan屋(こちら)のパンです。
私が買いに行かなかったので、パンの名称不確か、値段不明。
チョコチップメロンパン。
多量のチョコチップ、食べていると落ちます。
ベーコンチーズパン、この名前が不確か、でも、こんな感じでしょう。
チーズがトロトロのところあり美味。
以下は既に紹介済みのパンですが、今日食べたものなので・・・
どれも美味しく頂きました。勿論一人で食べた訳ではありません。
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一ヶ月ぶりに、願船坊の朝活(こちら)に参加、、7回目なります。まずいつものように、讃仏偈のおつとめ。次に住職のチェロ演奏、バッハ:無伴奏チェロ組曲5番からサラバンド&クーラント、季節の歌として、冬景色&早春賦。最後に、坊守さんのオルガン伴奏で、恩徳讃。7時終了、明るくなって、清々しい気持ちで行動開始。で、朝食は他に開いている店も無く、今日もマックです。
孫の好物、プチパンケーキ、りんごソース、200円。プレミアムローストコーヒーM、150円がアプリクーポンで、120円。一度食べてみたかった、三角チョコパイ黒、120円がアプリクーポンで、110円、チョコがトロトロでした。
朝7時から開いているお店、他に無いかな。
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西区扇二丁目1-45、LECT<フードコート>にある、東京日本橋・海鮮丼の有名店、つじ半広島レクト店です。つじ半という店名は、つけ麺「めん徳 二代目 つじ田」と、日本橋の天ぷら店「金子半之助」とのコラボなので、双方から取って組み合わせたとのこと。どういうコラボなのかはよく判りませんが、二人の店主は友人とか。
本店と同様、メニューは「ぜいたく丼」のみ。4種類あって、梅(880円)、竹(980円)、松(1280円)、特上(1580円)、全て外税。本店はもっと高いようです、恐らく内容が違うのでしょう。
梅に蟹をのせると竹、さらにイクラをのせると松、さらにウニをのせると特上、のようです、よく判りません。悩んで、松にしました。
見た目はネギトロを思い出させます。八種類程度の海鮮が入っているとのこと。何故か小さく刻んだキュウリが入っていて面白い食感です。数の子のような感じもありました。黄身醤油をかけ掻き混ぜて食べるので、全てが渾然一体となり口の中が幸せ一杯。上から見ると判りにくいかもしれませんが、海鮮はうずたかく盛られています。
お盆の左上にある刺身は、海鮮が無くなってくる頃ご飯にのせ、右上のポットに入っている鯛だしをかけ、お茶漬けにして食べます。
これがまた何とも美味です。次回は特上を食べるぞ!
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とりの助八木店にて。
サービスの漬け物をつまみながら、麺の到着を待つ。
期間限定、スパイシー鶏とんこつ、790円+税。
鶏白湯とトンコツのWスープ。スパイシーのもとは、黒胡椒、ガラムマサラ、赤マー油。辛さは、食べるのに問題はありませんが、汗が出るほど刺激的です。ただ残念なのは、ちょっとまとまりがないこと、スープや具材などは美味しいのですが、それぞれの主張が強すぎるのかもしれません。
アプリクーポンで無料、羽根付き肉汁餃子3個。
*****
これまでの、とりの助。
店の紹介、濃厚鶏そば、琥珀醤油、はこちら。
鶏醤油、黒鶏そば、ゆず塩、スパイシーチキンカレー味噌、はこちら。
期間限定、黒醤油二種(焦がし黒醤油、黒胡椒黒醤油)、はこちら。
辛鶏味噌、豚ご飯、魚介鶏醤油、羽根つき肉汁餃子、はこちら。
カープ優勝V8記念ラーメン、(期間限定)白胡麻担々麺、はこちら。
半チャーハンセット(ゆず塩)、はこちら。
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さーたんの独り言本家(こちら)の食物にラーメン店一覧あり。
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呉が本店のパン屋さんです。「こころとカラダ」に良いパン作りを目指す、ので、「粉こから(ここカラ)」という店名にしたそうです。本店を含め呉に3店舗、西条に1店舗、広島市内は初、去年11月オープンでした。
店を構えるのは初めてですが、三越地下の「7daysブーランジェリー」に2年ほど前から月曜日に出店中、何度か購入したことはあります。
広々とした店内、パンの種類もたくさんあります。
デミタス、230円。
アロフトのパンを思い出させます。
ミミまで柔らかく、フワフワです。
チョコ食パン(ハーフ)、250円。
普通の食パンより小振り。チョコが美味しい。
あんこ食パン(ハーフ)、250円。
空洞が結構あります。甘さはちょうどいい。
今回はちょっとしか買えなかったので、近いうちにまた行こう。
***** 後日追加
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延宝年間(1673~81)創業
千葉県の寺田本家
この蔵のお酒をこれまで五種類飲み
それぞれに個性的で美味しいが、
このお酒が一番だと思う。
この蔵の特徴である酸味が穏やか、
開栓後変化して次第に旨みが増す。
アルコール度数が高く、ロックとか
お湯や水で割ってもいいそうだが、
ストレートが最も味わい深い。
米の栽培方法/無農薬米
麹米/美山錦・出羽燦々
掛米/雪化粧・出羽燦々・美山錦
精米歩合/麹米70%・掛米70%
麹菌/自家培養
酵母/無添加
アルコール分/19.5度
日本酒度/+1
酸度/2.9
アミノ酸度/1.8
これまでに飲んだこの蔵のお酒:
五人娘しぼったまんま
五人娘無濾過純米酒
無添加・無濾過「香取」
醍醐のしずく
純米吟醸「五人娘」
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おじいちゃん、おばあちゃんの最後のつとめは、孫や家族に自分が死ぬところを見せることではないか。(池田清彦)
◇
死がベールの向こうに置かれる。街には犬の死骸すらない。延命措置で、「いまわの際」をしかと看取(みと)るのも難しくなった。生と死は一続きなのに、死は見えなくされる。死を特別扱いせずに、死骸が鳥たちに啄(ついば)まれ、きれいな白骨となって「土に還(かえ)る」という自然のサイクルに心を留めるべしと、生物学者は言う。『ほどほどのすすめ』から。
*****
朝日新聞、鷲田清一による「折々のことば」 2019年1月31日
*****
僕の小さい頃、近親者の死は、子どもが直(じか)に見てました。昨日までいたおばあさんが今日はもういない。そのいなくなる、死んじゃった姿を目の前で見ていましたから、死というものが非常に具体的に自分の記憶に刻まれています。
池内紀 「すごいトシヨリBOOK」 p.203
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