Bon appetit ボナペティ
breadhouse Bon appetit 京都ボナペティ安佐北店。可部バイパスを走っていて気付きました。新しいパン屋です。以前、こばぱん(こちら)があったところ、その前は、ルパン(こちら)でした。同じパン屋ということで、外も中もほとんど変わっていません。安佐北区可部五丁目20-2、安佐北警察署(北)交差点の北、西側。ボナペティ(bon appetit)の単語の意味は、bon(良い)とappetit(食欲)、つまり、「良い食欲」。実際には、「お召し上がりください」、「食事を楽しんでください」という意味で使われる言葉。
手ごねフランス、158円。
パリパリではない、焼いた方がいい。
もちもち食パン、178円。
全体的にどのパンも柔らか。
京都、と書いてあるので調べてみました。京都市伏見区の Blanc de Blanc というパン屋が母体。 直営店舗は Petit Blanc 4店舗、100円パンのお店のようです。他に驚くほど様々なブランドのパン屋を運営し、ほとんどが近畿地方なのに、今回広島に進出。勝算はあるのでしょうか。
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