一寸そば屋
島根・鳥取への旅、その3、プロローグ③、ここまでが広島県。
30年近く前、地元のご婦人方が始めたお店。修行中に打ったそばが短くて、指導者に一寸しかないと言われたことに因み、店名にしたとのこと。庄原市一木町533、庄原市中心部から県道61号線を南に5キロ弱。昔から訪れたかったのですが、土日しか営業していないのでタイミング合わず。そば屋とは関係ないことですが、上の写真の中央、建物の間に少し見えているちょっと高いところに、乳ぃーずの物語(こちら)というチーズ屋があります。今回は既にチーズを買っているので寄りませんでしたが、ここのチーズも美味です。
まず、お茶と蕎麦みそ。
栽培、収穫、調整、製粉、そば打ち。調理、全て地元で。地域に愛されている素朴な蕎麦という感じ、タイミングが合ったらまた行こうと思います。
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