サロン卵と私
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TROUVER(こちら)のパン。
エビ・ピスタチオペースト・クリームチーズのサンド、320円。
パストラミポークとペコリーノロマーノのサンド、320円。
パストラミポーク・トマト・ペコリーノロマーノ(羊のチーズ)・大葉・レタス。
たまごサンド、280円。
京都での思い出の味を再現したくて作りました。と書いてあります。
このお店の店主、京都の有名なパン屋、ル・プチメックで修行したそうです。そのお店の店主・西山逸成は、朝日新聞の「このパンがすごい!」(愛読しています)を書いている池田浩明と「空想サンドウィッチュリー」という試みをしています(本にもなっているようです)。サンドウィッチの屋台をいろいろな場所に持っていき、空想のサンドウィッチュリーをオープンするのです。sandwicherie は仏語で、サンドウィッチショップのこと。この様な師匠のもとで修行したのですから、サンドウィッチが美味しいのです。
アールグレイ・メープル・ホワイトチョコとくるみのパン、220円。
当然ですが、紅茶が見事に効いてます。
どれも美味しう御座いました。近くはないが、また行こう。
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しまなみ海道、大三島と生口島に架かる多々羅大橋の塔頂に登るツアーに参加しました。手前に見える塔の本当にテッペンです。
歩道から塔へ、横の入口を開けるとエレベーター。
塔に斜めの部分があるので床が水平になるように動きます。
エレベーターを降りると、このような階段を3回位上がります。
先程のような階段を数回降りて、塔水平材へ。
生口島方面。
天気もよく、素晴らしい景色でした。歩道階に降りる。
拍子木のようなものもあり、反響が大きくなります。
橋の伸縮を吸収する装置、擦れている範囲を動く。行く時に撮影。
大変お世話になった上にお土産まで。右側の下にあるのはビニール袋、タオル、手袋(見学中に使用)、クリアファイル、ティッシュ、ボールペン、上中央は塔頂体験証明書、名前が書いてあり、一緒に登った5人の写真付き。貴重な体験をさせていただき、懇切丁寧、至れり尽くせりのおもてなし、大感謝です。
*****
一昨年の秋、北備讃瀬戸大橋の塔頂にも登りました(こちら)。
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今週末も修道大学の公開講座へ、今日のお題は「チェコの歴史とクラシック音楽」、ビデオで音楽を聴いたり、講師の一人・中畝みのりさんのヴァイオリンの生演奏もあったりで、充実した楽しい時間を過ごしました。最後に、今日特別に食堂でチェコ料理が提供される、との紹介、先週も行ったフォレストという食堂に急いで駆けつけました。
サラダとデザートが付いて410円、安い。右下がチェコ料理。
シチューのようなものが、グラーシュ、初めて食べるものなので、この様なものだと思うしかありません。まあ、ビーフシチューです。右側の肉はハンバーグのよう、豆の下の肉はホロホロ、人参にジャガイモ、おそらくタマネギも入っているのではないでしょうか。パンのようなものが、クネドリーキ、焼いたパンではなく茹でたもの、なので、ふわふわモチモチ、グラーシュとよく合います。珍しものを食べさせて貰い、結構お腹一杯になりました。講座と食堂の連携、素晴らしい!
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山の製パン工房・オーサムベーカリー、天満屋緑井店、中国四国物産展(5月24日~29日)に出店中、かなりのスペースを占めています。大阪の吹田に本店、エッ! 大阪は中国四国? このパン屋、本店を含め大阪に3店舗、そして福山に進出して2店舗、この福山のお店から来たということでしょう。今後、広島にも店を出そうとしているのか? オーサム (awesome) は、恐ろしい、すさまじい、凄い、とてもいい、というような意味、すごいパン屋、ぐらいでしょうか。
山ののこだわり食パン、480円。「山の」の、です。
モチモチの食感。
甘ぐりのリュスティック、240円。
小さいけれど、栗がたくさん入っています。
美味しそうなパンがたくさんあったのですが、食パン類以外はその日のうちに食べるようにと言われ、あまり買うことが出来ませんでした。また機会があったら、あるいは広島市内に支店を作ったら、買いに行こうと思います。
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先月末にオープンしたお店。以前「かべ3丁目」(こちら)というお店をやっていた人、見覚えのある顔です。一時期よく行きました。
前の店と同様メニューは豊富。豚骨醤油、塩豚骨、鶏醤油、鶏塩、みそ、など、どれにしようか迷っていると、オススメ!がありました。煮豚ラーメン、750円(+税)。スープを一口飲んで、醤油が強いと思いましたが、食べ進むうちに程よいと感じるようになりました。じっくり5時間煮込んだ煮豚はトロトロで旨い。麺は加水率が高いように見えたのですが、食感はそうではなく、私の好み。全体的に豚の風味が強いので、好みは分かれるかもしれません。
安佐南区上安二丁目7-65、右奥に見えているのが安小学校です。以前は寿司屋だったと思います。その名残か、暖簾のある入口を入って左が小上がりにテーブル二つ、右側にカウンター5席、夜は居酒屋メニューもあります。また他のラーメンを食べに行こうと思います。
さーたんの独り言本家(こちら)の食物にラーメン店一覧あり。
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ドライプレミアム豊醸、焙煎仕立て。
まさに焙煎したような風味。さわやかな辛口で美味。
ドライプレミアム豊醸、薫り贅沢ビター。
穏やかな苦み(形容矛盾!)が素晴らしい。
先日、酒屋で新製品だと思って購入したこのビール、昨年のお歳暮用だったようです。鶴が飛んでいます。缶裏の製造年月日を見ると、去年の11月でした。新製品ではなく売れ残り! まあ美味しかったからいいけど。
去年夏、豊醸の限定醸造品は御中元用でした(こちら)。
*****
こちらは新製品、でしょう。Asahi DRY BLACK、ビアホール仕立ての黒。確かにドライ、スッキリしていて炭酸感強い(これも形容矛盾?)。
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今回は過去二回よりちょっと高いコース。
ビールでスタート。
タイラギと春野菜の土佐酢ジュレ。
地元のお酒、何故か日頃は飲みません。
カマス、アコウ、の刺身。残念なことに写真が行方不明(撮り忘れ)。
カマスは、焼霜造り、正方形を折り畳み、丁寧な包丁仕事。
アコウは、綺麗な薄紅色で、歯触りよく超美味でした。
甘鯛の鱗揚。
この日は地元のお酒で統一。
ジャージー牛のリブロース、これまた写真が行方不明。
三次の二本松牧場で牧草のみで育った牛。
肉らしい肉で、うまく焼いてありました。
ツタンカーメンの豆ご飯。
ツタンカーメンの豆とは、あのツタンカーメン王の墓にあったものを栽培したものだとか、真相は? えんどう豆の原種で、特徴は、花や鞘の形は、普通のエンドウ豆と同じなのですが、花の色は普通のエンドウ豆が白なのに対してワインレッド、鞘の色は濃い紫。豆ご飯にして炊き上がった時は普通の豆ご飯に見えるのですが、混ぜているとご飯が紫色になります。
苺のムース。
今回は肝心の写真が二枚も行方不明で残念。
この二つの料理のどちらかに、細い棒状で一見豆のように見える大根の実が載っていました。茹で加減が絶妙で美味でした。
***** 下は過去二回へのリンク。
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広島修道大学(安佐南区大塚東一丁目1-1)の公開講座に参加しました。お昼に終わったので学内の食堂へ。講座があったのは、7号館の学術ホール、県道から長い坂道を上がってバスロータリーの右に見える建物です。因みに、このロータリーの横に吉田拓郎歌碑があります(こちら)。7号館の奥に本館、その右奥に食堂棟があり、あのマリオの支店、マリオ・タヴォーラ、などもあるのですが、土曜日に開いているのはここだけ。いつでも一般人の利用可のようです。
フォレストランチ、410円。さすが学生食堂、安い。右手前のお汁には少し太めの麺が入っていて具だくさん。サラダもたっぷり、小さいけれどフルーツも載っていて、右はメロン、奥のちょっと見えている赤いものはスイカです。ご飯のふりかけは必要かどうか聞かれます。おかずになるものが少ないのが少し残念なところです。
公開講座はまだ数回あります。メニュー豊富な食堂です。また行って、いろいろ食べてみようと思います。
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中区西平塚町8-5、平和大通りの田中町交差点を広島駅の方へ、最初の信号、東平塚町交差点の西。暖簾をくぐる前に食券を購入、入ったところは何もない空間、奥に入口があります。L字型のカウンター、テーブルが二つあったかな。今年の一月に開店したお店、やっと行けました。
麺喰、830円。麺の量、並(300g)中(340g)大(380g)、どれも同じ値段。とはいっても、40gしか差がありません。麺増量(120g)は200円。麺喰というよく判らない名が付いていますが、つけ麺です。つけ汁は魚介豚骨、そんなに濃厚ではありません。食べ終わった時、うすくなっていて、そのまま飲めました。麺は、チラッと見えていますが、うどん並の太さです。讃岐ほどではありませんがそこそこコシがありモッチリしています。具材の中ではメンマがコリコリで美味。食べ方が書いてあり、最初の三分の一はそのまま、次にスダチを搾りかける、最後の三分の一には黒胡椒を振りかけ、スープにスダチ酢を一周、その通りにやってみましたが、スダチ酢が余分だったように感じました。
もうひとつのメインメニューが汁なし担々麺。他に、この二つを組み入れたセットメニューが幾つか、面白いのはトッピングにジャガイモのエスプーマ(200円)があること。美味しいかも、次回やってみるか。
国泰寺町の、お好み焼き・鉄板焼き「れんれん」、楠木町の、Bal RenRen、と繋がってるようです。
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モグモグ ダイニング バロ(こちら)で二回目のランチ。
サムギョプサル、850円。前回は、ボッサム(茹で豚)、今回は同じ豚でも少し厚めの肉を焼いたもの、こちらの方がコクがあり旨みが強い、それぞれに美味しいと思います。
ランチの種類が増えていました。季節柄冷麺もあります、次回に。
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東京のチョコレートケーキの名店、赤坂トップス、一時期福屋八丁堀店に常設売り場がありましたが、現在は毎月半ばの数日間だけの販売のようです(こちら)。今月、これまで食べたことのない季節限定のものを発見、購入してみました。
オレンジチーズケーキ、1383円。クリームチーズの上にフレッシュオレンジ、見た目通りの美味しさです。しっとりさわやか、ほのかな甘さで、口の中でとろけます。感動ものです。
来月も販売されるようです。買いに行こ・・
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福屋八丁堀店、お江戸東京うまいもの大会(5月11日~16日)に出店しているお店、品川区旗の台にあるそうです。
かき氷とラーメン? カラダに良くて美味しいがテーマの飲食・美容店とのこと。体の中から美しくを目指し、なるべく天然素材を用いた食材を提供。ミシュランにもビブグルマンで掲載されたそうです。
醤油ラーメン、800円。チャーシューは少し炙ってあり厚め。上半分に半円形に乗せてあるのはシナチク、やわらかい。麺は緑色、ぬりこんであるスピルリナの色、モチモチでやわらかい、ひょっとして茹で過ぎ? 醤油スープは穏やか、魚介系も入っていそう。なかなかの一杯でした。塩も食べてみたい、が、明日まで。
ブンブンブラウカフェ、店名は全く意味不明。
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横浜のフランセという会社のお菓子、頂き物です。
ピスタチオ、濃厚で奥深い味わいのピスタチオクリームをパイでサンドし、スイートチョコレートで包みました。ピスタチオの贅沢な香りとコクが口いっぱいに広がります。
ジャンドゥーヤ、香り高く風味豊かなアーモンドとヘーゼルナッツのクリームをパイでサンドし、ミルクチョコレートで包みました。ほどよい甘さですっきりした後味です。
宣伝文句通りのおいしさでした。
余談。このフランセという会社、シュクレイという会社と合併、社名はシュクレイになり、フランセという名前は消滅しますが、このお菓子は残るそうです。元々両社とも寿スピリッツグループです。この寿スピリッツは持ち株会社、はじまりは米子市の寿製菓、代表的なお菓子は「因幡の白うさぎ」。その後、製造工程を見学できる大型販売施設「お菓子の壽城」を作りました。本当のお城のようで目立っています。このブログにも書いたことがありますが、貰ったお菓子を調べているとこの会社に行き着くことが何度かありました。有名なところで、ルタオ、九十九島せんぺい、など。食べ物に関する業界は裏で繋がっていることがよくありますね。
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昨夜のことです。最初の案内は、稚鮎を食す会、正式案内は、船上で稚鮎を楽しむ会、行ってみると、稚鮎と初夏を楽しむ会。戸田料理長がコロコロ変えたのか? 稚鮎料理がひとつだったためか?
今回のお酒、全て広島県神石高原町、三輪酒蔵の神雷。右から、純米吟醸・酒米は千本錦・黒ラベル・精米歩合55%、純米・千本錦・青ラベル・60%、RISING SUN・純米・無濾過生酒・山田錦・赤ラベル・65%、三温至福・純米・八反錦・緑ラベル・60%、純米・八反錦・白ラベル・60%。
好みは、RISING SUN、燗で出された三温至福の常温。
左から、流しトマト、烏賊うに和え、たまご豆ふ、夏大根花丸胡瓜もろみ和え、かきチーズ。もろみ、特に旨し。
蓬餅(下に隠れています)、鶏、筍、スナック豆、かき、蕗。
水ようかん。
美味しい料理と、旨酒。よく飲みました。幸せ。
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千葉県の寺田本家のお酒、
これまでに飲んだのは三種類
五人娘しぼったまんま
このリンク先にいろいろ書いています
五人娘無濾過純米酒
無添加・無濾過「香取」
このお酒は独特です 精米歩合90%
菩提酛という昔の製法
菩提酛については下& 菩提酛「三諸杉」 にも
なんといっても甘酸っぱい
そして甘さよりも酸っぱさが勝っている
当然キレがよくクイクイ飲める
癖になりそうな味わいです
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ブレッドファクトリーケイ(こちら)のパン。
季節のフォカッチャ、220円。
枝豆・ベーコン・チーズ・岩塩。
パン・オ・リブラン(1/2)、140円。
玄米・モッチリ食感と香ばしさ。
瀬戸内レモンとクリームチーズのライ麦パン、280円。
ハチミツとブラックペッパー。
ここのパンはどれも美味、ちょっと遠いが又行こう。
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泰将(こちら)は私的にはラーメン屋、でも発祥は餃子のようで、さらに店内にはこのポスター、食べてみなければいけません。
左の山葵をつけながら食べます。この発想は凄い。パスタに山葵をつけるなんて普通思い付かないと思います。これが見事にマッチしているのです。山葵に合うようなパスタを作ったのでしょう。今度家でパスタを食べる時、どうなるか試しに山葵をつけてみようと思います。
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薄皮ミニパン、変なキッカケで食べ始め(こちら)、まだまだ続く。
今回は4月・5月の新製品。
薄皮レアチーズクリームパン。
チーズが旨くて、上品なお味でした。
プレミアム、薄皮ダブルミルククリームパン。袋に書いてある説明:蒜山ジャージー牛乳入りの濃厚な味わいのミルククリームとなめらかな練乳クリームの2つのおいしさを包んだパンです。
なめらかで美味しい、これは傑作です。
次はどんな新作かな、楽しみに。
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大正3(1914)年創業の佃煮と煮豆の専門店、物産展に出店していました。気前よく試食をさせてくれ、どれも旨かったので、色々購入。
海老、イカ、アーモンド、ゴマ、くるみを炊き合わせた、山海炊き。
旨みたっぷりに炊いた少女子(コウナゴ)とくるみ、を炊き合わせた、くるみ少女子。
焼き目を入れ軟らかく炊いた、わかさぎやわらか煮。
小海老を香ばしく炊き上げた、赤えび。
秘伝のタレにじっくり漬け込んで仕上げた、たらこ。
帆立の旨味を引き出し、ふっくらとやわらかく炊いた、一口ほたて。
良質なスケソウ鱈を使用した、桜田夫。
粒のそろったあさりに生姜を加えて炊いた、生姜あさり。
又出店した時に購入しようと思います。今回買わなかった煮豆も。
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グリコのチョコレートです。あの有名なパティシエ、辻口博啓が監修したそうです。ポッキー、カプリコ、プレミオ、の三種類、どの商品も、箱の表には、「シャンパン香る、華やかなあじわい。」、裏には、「マイルドなミルクチョコレートにフルーティーなシャンパンを加え、華やかなあじわいに仕立てました。上質なひとときが楽しめる大人のための・・・・・です。」、と同じ宣伝文句です。
美味しいチョコレートだとは思います。ですが、他と比べて飛び切り美味しいかと言えば、私の舌ではよく判りません。最近お店でたくさん陳列してあるのを見かけて購入したのですが、グリコのホームページを見ると、2017年1月3日発売と書いてあります。そして、「期間限定」、「商品がなくなりしだい販売終了とさせていただきます。ご了承ください。」との記述。発売から4ヶ月、期間限定から定番にはならない、さほど人気がない、ということなのでしょうか。どれも400円ぐらいします。
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JR広島駅から東へすぐ、EKI CITYHI ROSIMA が出来ています。2月に飲食店が先行オープン、4月に核テナントの蔦屋家電が開店しました。巨大書店、図書館、家電店、を展開するCCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)とEdionが手を組んだお店です。居心地の良い時間を楽しむ、新しい発見に出会える家電店、モノではなく、モノが使われる生活を見せる、がコンセプト。
1階のテーマは、コミュニケーションと美。
ここが私の注目店。他に美容関係やアップルなど。
2階のテーマは、趣味とワークスタイル。
他に、カメラやパソコンなど。
3階のテーマは、暮らしと子供。
いわゆる家電がいろいろ。そして・・
奥に結構広いキッズスペースがあります。
この様なコンセプトのお店、どの様に活用したらいいのか。
何回か利用したら見えてくるのかもしれません。
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YEBISU BAR は都市部を中心に全国17店、中四国では広島が初めて。南区松原町3-1、JR広島駅南口のちょっと東、最近完成した再開発ビル・エキシティ広島の1階、大通りに面した南側にあります。テラス席を含め70人以上入れるでしょう。
カウンター席があり、一人でも気軽に飲みに行けます。
ビールは6種類、ヱビスビール、ヱビスプレミアムブラック、ヱビス&ヱビス(前の二つをブレンド)、ヱビスマイスター、琥珀ヱビス、ヱビススタウトクリーミートップ。それぞれのビールに合わせた料理。真ん中に書いてあるのは、ヱビスビールで作った特製ビヤカクテル、左端が、広島店限定のカープアイ、トマト+広島レモン+ヱビスビール。
ヱビススタウト、669円、を軽く。
喉が渇いた時、一杯キューとやるのにいいですね。
また他のビールやビヤカクテルを飲みに行こうと思います。
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スタジアムのバックネット裏、コンコースがある1階と内野自由席などがある2階との間の中2階、3塁側の端にあります。
この階へは一般人は入れません。
内部はこんな感じ。
奥の席に座ると、普通に試合を見ることが出来ます。
実はこれ、私が行ったのではありません。娘婿が勤め先の集団で行ったのです。調べてみると料金は21万円、50名まで入れます。さらに、3千円 or 4千円の料理を頼まなければいけません。50名で行ったとして、一人最低7千2百円です。高いのか、それ程高くはないのか?
ところで、このフロアーには他に、さらに高級なスイートルーム(20室、年間契約)、200名まで入れるパーティーフロア(30名×4ブロック、25名×3ブロック、に分割可能)、があります。そのスイートルームに娘が以前行きました(こちら)。
こんな高価な席ではなくても、今年は全く入場券が取れません。今空いているのはビジターパフォーマンス席と車いす席が少しだけ。内野自由席も当日分が僅かにあるかないかという状況。何とかなりませんかね。来年から入場券の販売を、早い者勝ちではなく、抽選にして欲しいと思います。
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