海とトリトン
安佐北区可部南三丁目6-7、太田川橋を北へ、右に曲がってすぐ。以前、香龍可部店(こちら)があった所に、去年10月に開店したお店です。今日、この近くに用があり、やっと行くことが出来ました。
濃厚鶏白湯、650円(税込702円)。スープは「濃厚」というほどではなかった。麺は細くツルッとしていて、スープに合っている。鶏肉二種類、ネギも二種類、よくまとまった一杯でした。他に、鶏しょう油、豚骨しょう油、塩、もあります。さらに、ベジポタつけ麺、というものもあり、ちょっと惹かれました、次回に。
海とトリトン、手塚治虫のマンガ(海のトリトン)を思い出しますが、何か関係あるのか。海(魚介)のトリ(鶏)トン(豚)、なのか? ベジポタとは、ベジタブルポタージュ?
丼の底にはキャラクターの女の子、「モーレツ」を連想させます(これ判る人は年寄り)。上の方、海とトリトンの下、UMI to TRITON produced by HRC since 2016 。TORITON ではなく TRITON なのが渋い。HRC とは? 検索してもそれらしいのはなし。広島らーめんカンパニー? 謎の多いお店です。
さーたんの独り言本家(こちら)の食物にラーメン店一覧あり。
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