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2016年12月15日 (木)

手嶋龍一

広島経済大学公開講座(特別客員教授による特別講義)を受講、
今日が今年度の一回目、講師は手嶋龍一、講座タイトルは
「オバマ演説の意味するもの ~新政権の行方と東南アジア~」

初めは、トランプ勝利・クリントン敗北の話。面白かったのは、クリントンの敗因はガラスの天井というより本人の資質・状況分析の甘さ、としたこと。少し脱線だが、ガラスの天井を破った人を二人あげた。サンドラ・オコーナー(女性初の合衆国最高裁判所判事)、メアリー・ジョー・ホワイト(連邦検事)、調べてみよう。

アメリカ大統領は、核のボタンと添い寝をしている。寝室のドアの外にはボタンを持った軍人が控えているし、平和公園にも持ってきた。アメリカは世界のリーダーで、他国が核兵器を持つことを嫌う、特にドイツと日本。
ところが、トランプは! アメリカ・ファースト。日本も核兵器を持てばいいと言った。さすがにこれはまずかった。誰かが進言したのか、以後言わなくなった。隠れ核保有国、サウジアラビアやイスラエルなどが入り乱れて大変なことになる。

安倍首相がトランプに会ったのは、外交・安全保障の話をするため。トランプ政権の担当者が写真に写っている。話題はロシアとの北方領土返還交渉のこと。もし二島が返還されれば、そこは日米安保の対象になる、となるとロシアは返還しない、で、安保の対象から外す、というようなことを話した、のでは。

記憶に残っているのはこれくらい。手嶋龍一の本は5冊読んだ、内2冊は佐藤優との共著。新刊があるようなので、読んでみよう。

講義は5分前に終了、日ロ首脳会談の山口県長門市へ行くため。

録音・写真撮影禁止、なので、広島経済大学の写真を。

Dc121508

門松!
門を入って左の建物、出来たばかりの明徳館、ピッカピカで素晴らしい建物です。公開講座があったのは、その右奥に見える茶色の建物、6号館。去年は坂道を上がって逆戻りしました。今日は明徳館に入りエレベーターで五階へ、テラスのようなところを通って6号館、楽です。

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