マイントピア別子
愛媛に行きました、その9、ラスト。
マイントピア別子には二つのゾーンがあり、一つは端出場ゾーン。その中心が、このマイントピア本館です。
観光坑道に行くには、この鉱山鉄道を利用します。
歩いて行くことも出来るようです。
他に、明治大正時代の再現やちょっとした体験が出来る所もあります。
端出場ゾーンから狭い山道を車で30分ほどの所に、東洋のマチュピチュと言われる、東平(とうなる)ゾーンがあります。
1916年から1930年まで採鉱本部があった所です。銅山関連施設と生活関連施設があり、5000人の銅山関係者とその家族が生活していました。
遠くに、新居浜市と瀬戸内海が見えます。
東洋のマチュピチュ、という言い方はちょっとオーバーかな。
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10月末の旅、なんとか今年中に終了。
さーたんの独り言本家(こちら)の trip 温泉に、
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