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2016年2月 3日 (水)

珠城山古墳あたり

山辺の道&ちょこっと京都、その10。

景行天皇陵から山の方に行って山辺の道へ。

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無人の野菜売り場が目立ちます。購入する人がいるのか?
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道案内をかねているものも。

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南の方に古墳とおぼしきものが見えます。

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珠城山(たまきやま)古墳群で、三つが連なっていたのですが、西側の3号墳は土砂採取で殆ど失われました。

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東の1号墳の上に神社があります。

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ここから北を見ると、景行天皇陵が見えます、左上。この辺りを尾崎花(おさきはな)地区といって、辻地区の建物はここに移動したようです。纏向から初期ヤマト政権へと連なるところなのでしょう。

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野菜スタンド以外に、歌碑もたくさんあります。歌は柿ノ本人麻呂ものもが多く見られました。この碑に書かれている歌は:みわやまのまそゆうみじか木綿かくのみからに長くと思ひき(三輪山の山辺に懸けてある麻木綿は、短い木綿だ。かくも短いものであったのに、私は皇女の命をいつまでも長くと思い込んでいた)高市皇子・入江泰吉書。この辺りに関わりのある人が筆を振るったようです。入江は写真家、主に大和路の風景、仏像、行事などを撮影。他には学者の名前が多くありました。

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